電気を「使う側」から「動かす側」へ──電力民主化の最前線と「容量市場」という壁
新刊「Ei革命」解説シリーズ。第5章 その3。AIで無数の家庭・工場の電気設備を束ね、使う側が系統を「動かす側」に変わる革命が世界で進んでいる。しかしそれを阻む制度がある──「容量市場」だ。国会では実質的に議論されないまま導入され、毎年2兆円近くが動くこの仕組みの正体とは何か。
飯田哲也(イイダテツナリ)
2026.04.20
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