蓄電池は「21世紀の石油」になった —— 価格崩壊とLFP覇権がつくる新しい地政学

新刊「Ei革命〜エネルギー知性学への進化と日本」解説シリーズ。第2章その1。
21世紀の石油は「電池」だ。中国がLFPと精製技術で市場を制圧する一方、日本は規制と不安で自縛し、世界から逆走している。今まさに、エネルギーのOS交代が起きている。
飯田哲也(イイダテツナリ) 2026.02.02
読者限定

当面、全回無料公開。新着を逃さないため、ニュースレター登録(フォロー)をご活用ください。

1)「バッテリー・ディケイド」=蓄電池が“OS”になった

この記事は無料で続きを読めます

続きは、5716文字あります。

すでに登録された方はこちら

サポートメンバー限定
チャイナ・グリーン・シンドローム(その1)——チャイナ・グリーン・シン...
読者限定
【全文公開号】AIと民主主義——世論・意思決定・行政における実例
サポートメンバー限定
AIとエネルギー その5——日本の現場、立地と制度
サポートメンバー限定
AIとエネルギー その4——AIは電力網の味方にもなる
サポートメンバー限定
AIとエネルギー その3——原子力回帰とSMR、どこまでが実体か
読者限定
【特別号】ペーシング論争 —— AI人類滅亡論をめぐる一週間
サポートメンバー限定
AIとエネルギー その2——蓄電池という現実解
読者限定
AIとエネルギー その1——需要の爆発と、その中身(全文無料公開号)