蓄電池は「21世紀の石油」になった —— 価格崩壊とLFP覇権がつくる新しい地政学

新刊「Ei革命〜エネルギー知性学への進化と日本」解説シリーズ。第2章その1。
21世紀の石油は「電池」だ。中国がLFPと精製技術で市場を制圧する一方、日本は規制と不安で自縛し、世界から逆走している。今まさに、エネルギーのOS交代が起きている。
飯田哲也(イイダテツナリ) 2026.02.02
読者限定

当面、全回無料公開。新着を逃さないため、ニュースレター登録(フォロー)をご活用ください。

1)「バッテリー・ディケイド」=蓄電池が“OS”になった

この記事は無料で続きを読めます

続きは、4261文字あります。

すでに登録された方はこちら